石鹸のドレス４

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あら？石鹸のドレス記事は前回で終了したはずじゃなかったの？

そうなのです。終了したはずだったのですが、上半身をつくるために夜な夜な粘土をこねていたら、粘土の色を変えるのや着色が億劫に感じてきてしまい、最終形を変更することにしました。

粘土の着色はせず白いままで形づくることに。

試作品をつくった時にも着色しないで白い粘土のまま合わせていたのですが、あの時はなんだかしっくりこず、色をつけることで着地したはずだったのに。

日を置いて改めて白い粘土を合わせてみたら、「あれれ？なんだかこっちのほうがお上品かつシンプルでいいのでは？」とあっさり白いままの粘土で行くことになってしまいました。

私はとても気に入ってます！

なんといっても、制作工程も省略されますしね(;^ω^)

つくり終えた上半身を見ていると、ちょっと遊びごごろが。

素敵なドレスを着た女性を羨望のまなざしで見つめる子たち、という設定です( *´艸｀)

「お姉さま。私も早くあんなきれいなドレスを着て生まれ変わりたいわ。」

「大丈夫！私たちが素敵なドレスを着られる日はきっとすぐよ！」

「私はフリルがたくさんのピンクのドレスにしてもらいたいわ！」

これで本当に石鹸のドレス記事は終了です(#^^#)